みなさんは「今よりも歯を白くしたい!」と思ったことはありませんか?

白い歯になり自信をもつことで、ニッコリ歯を見せて笑いたい!というのは誰しもが想う願望です。

だだし、漠然と「白くする」と言っても、どの程度白くしたいのか、どうやって白くするのか解っていない人も多いのが実状です。

歯を白くする方法はたくさんありますが、「気軽にホワイトニングを始めてみたい」とお考えの方には「ホームホワイトニング」がおすすめです。

市販のホームホワイトニングジェルや歯磨き粉を使った方法がこれに該当します。

ですが、日本では過酸化尿素を配合する歯磨き粉やホワイトニンググッズは販売できない為、ホームホワイトニングジェルをドラッグストアや量販店などで購入する事はできません。

もし、自宅でホームホワイトニングジェルを使うとすると歯医者さんかネット通販(個人輸入)になります。

ちなみに、歯医者さんでホームホワイトニングジェルを購入した場合、作成代、ジェル代合わせておよそ4-5万円ほど必要になります。

例えばamazonで並行輸入する場合、ホームホワイトニングジェル自体は歯科医院に比べて半額程度になりますが、濃度の高いホームホワイトニングジェルを専門医からの説明も受けずに使うのは危険です。

値段で判断をして、口の中に炎症を起こしてしまったりしては意味がないので絶対に自分で利用するのはやめてください。

ずばり、自宅で自分でホワイトニングを行う場合、歯磨き粉や認可がおりているホームホワイトニングジェルを使う方法が一番です。

このブログもありがたい事にたくさんの方に読んでもらえるようになり、多くの方から質問のメールを頂くようになりました。

その内容の多くは『結局、自分でできるホームホワイトニングで一番効果的なジェルはどれなの?』というものでした。

そんな声を多く頂いた事もあり、今回、現役の歯科衛生士が選ぶ『自宅でできる!本当に効果があるホームホワイトニングジェルランキング』を作成しました。

※ここでは歯磨き粉もまとめてホームホワイトニングジェルと呼ぶことにします。

また、ホワイトニングに関する情報や、効果的なホームホワイトニングの方法や、歯医者でするホワイトニングの方法など、ホワイトニングに関する事は何でも分かるように、まとめています。

『これから歯を白くしたい!』『なるべく早く歯を白くしたい!』『本当に効果があるホームホワイトニングジェルを知りたい!』

などなど、ホワイトニングに興味がある方は是非参考にしてください!


歯科衛生士が選ぶ!ホームホワイトニングジェルランキング2017【決定版】

自宅で歯を白くしたい!

こんな方におすすめなのがホームホワイトニングジェルを使った方法です。

ホームホワイトニングは、オフィスホワイトニングと比べて費用も抑えられますし、自分のペースで出来るので時間的に縛られないのもメリットがあります。

しかし、ホームホワイトニングジェルはどの商品を使っても良い。というわけではありません。

中には、歯にとって悪影響を与えてしまう粗悪品も存在しますし、前述の通り、基準値を超えているジェルを医師の説明もなく、個人で使うのは非常に危険です。

実際に、本来歯医者に行って説明を受けなければならないホームホワイトニングジェルを、個人で購入して使ったところ、ひどい炎症を起こしてしまった。という事例も多く確認されています。

ですが、このような過酸化尿素を含むホームホワイトニングジェルや粗悪品を使わなくても、しっかりとしたホームホワイトニングジェルを使ってケアをすれば、誰でも簡単に歯は白くなります。

ずばり自分でできるホームホワイトニングジェルを選ぶポイントは3つです。

①品質面、衛生面で安心出来るメーカーが作っていること

②過酸化尿素を含まないこと

③しっかりと効果が実感できること

以上の3つを満たしているホームホワイトニングジェルを選べば、危険性もないですし、しっかりとケアをすれば自分でも必ず歯は白くなります。

これから発表するランキングで紹介する3つのホームホワイトニングジェルは、どれもそのすべてを満たしているので安心して大丈夫です。

それでは『自分でもできるホームホワイトニングジェルランキング』の発表です♪


1薬用ちゅらトゥースホームホワイトニング

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まずはコレ!自宅で歯を白くするならちゅらトゥースで決まり!

全国で最も虫歯の人が多い沖縄県で産まれたホームホワイトニングジェルです。

芸能人にも愛用者が多く、様々な雑誌で特集されたのをきっかけに人気に火がつきました。

口への刺激もすくないのにホワイトニング効果は抜群。

自分でホームホワイトニングをするならまず一番初めにためすべきホワイトニンググッズです。

ちゅらトゥースホームホワイトニングのポイント

・刺激がすくないのに効果バツグン!

・歯磨きの後に磨くだけだから簡単!

・ホワイトニングだけじゃなく口臭・虫歯予防効果もある!

・医学部外品だから安心!

・少ない予算で歯を白くできる!

ちゅらトゥースホームホワイトニングの公式サイトはコチラ⇒


2はははのは

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製薬会社と共同開発した無添加歯磨き粉!

研磨剤や漂白剤、着色料など一切使わず、歯磨き粉のチカラだけでホワイトニングを可能にしてくれるのが、この『はははのは』です。

製薬会社と共同開発しているだけあって、その効果はもちろんおすみつき。

いつも使っている歯磨き粉をはははのはに変えるだけなのでその手軽さもメリットです。

はははのはのポイント

・無添加だから安心!

・値段が安い!

・オールインワン歯磨き粉だからお手軽!

はははのはの公式サイトはこちら⇒


3ブラニカ

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モデルも愛用するホームホワイトニングジェル!

モデルの廣田ミヨンさんが愛用している事でも知られるブラニカ。

歯の印象が見た目にも影響を与えるのはいう間でもありませんが、美のプロであるモデルが愛用している事からもその効果の高さがうかがえます。

実際に、多くのモデルにも愛用されていて多くの方が効果を実感しています。

ブラニカのポイント

・美のプロのモデル愛用だけあってホワイトニング効果バツグン

・口臭と虫歯予防にも効果的

・リニューアルされてホワイトニング効果があがった

ブラニカの公式サイトはこちら⇒


いかがでしたでしょうか?

以上が、現役歯科衛生士が選ぶ、自宅でもできるホームホワイトニングジェルランキングでした。

今回、紹介した商品はどれも最初に紹介した3つの条件を満たしているので、どのホームホワイトニングジェルを選んでいただいても問題ありません。

ですが、その中で『結局どのホームホワイトニングジェルを選べばいいの?』

疑問に思う方も多いでしょう。

もし、どのホームホワイトニングジェルを選べば良いか迷ったら、まずはちゅらトゥースホームホワイトニングを試してみて下さい。

今回紹介したどのホームホワイトニングジェルよりも、効果が実感できますし、多くの方に選ばれています。

また、コストパフォーマンスの点でも効果と比較した際にダントツなのはちゅらトゥースホームホワイトニングです。

医薬部外品なのも安心できる点ですよね。

まずは、ちゅらトゥースホームホワイトニングを1ヶ月間使ってみて下さい。

大切なのは、いち早くホームホワイトニングを始めるという事です。

歯に関する事はその面倒くささからどうしても後回しになってしまいます。

しかし、歯は早いケアをする事で虫歯や口臭も防ぐことができます。そして、これはホワイトニングをする上でも同じ事がいえます。

歯の黄ばみは日に日に進行し、汚れは溜まるのでケアを怠れば怠るだけ白くなりにくくなるだけです。

いち早いケアをしてあげる事で、歯は簡単に白くなりますし、その後の維持もしやすくなります。

私や、このブログにメールをくれる方のように、今、このブログを読んでくれているあなたの歯も必ず白くなります。

まずは、行動する事から始めてみて下さい!

ちゅらトゥースホームホワイトニングの公式サイトはコチラ⇒

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詳しく解説!まずは「歯のホワイトニング」について詳しくなりましょう

〇歯の表面に付着する色の正体は…?

歯の表面には、加齢や生活習慣から着色が起こりやすくなります。

たとえばタバコのヤニやワイン・コーヒー・紅茶などに含まれる「タンニン」の付着によって起こる黄ばみやくすみがそうです。

これらは歯ブラシによる清掃では落しきれない汚れとして、どうしても色が目立ってしまいます。

〇持って生まれた歯の白さには個人差があった!

歯の色は「白」と言っても、生まれ持った色があり個人個人で違います。

歯の表面はエナメル質という、透明で硬い組織で覆われているのですが、その下にある象牙質という層の色が透けて見えていて、自分の生まれ持った歯の色を決定付けます。

象牙質が透けて見える色合いを、エナメル質によって表面にツルッとしたツヤがかかり白さが際立つのです。

〇どれくらい白くしたいのかによってホワイトニングの方法が違う

まずは「どれくらい白くしたいのか」という要望によってもホワイトニングなのか、治療で行うのかなど方法が変わります。

歯科医院で行う場合は、ホワイトニングの方法や白くなる度合いなどを細かくご紹介しますので、自身の希望するレベルはどれくらいなのか検討する際の参考にしてみてください。

〇白い歯を手に入れることができる3つの方法!

歯を白くするのにはさまざまな方法がありますが、大きく分けて3つに分類されます。

ホワイトニング薬剤を使う方法、人工の歯を表面に張り付ける方法、歯のマニキュアや歯磨き剤などを使う方法に分かれます。

ホワイトニング剤を使って歯を白くする方法

〇どんな種類の施術方法があるの?

ホワイトニング薬剤を使用してホワイトニングするには、まず大きく3つの方法に分かれます。

歯科医院で施術を受ける「オフィスホワイトニング」と、自身でおこなう「ホームホワイトニング」、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方を行う「デュアルホワイトニング」の3つです。

この3つの方法の中でも、施術の方法が分かれますので、ご希望の白さになるためにはどの方法がよいのか、歯科医院の説明を十分理解した上で選びましょう。

■オフィスホワイトニングについて

〇歯科医院で行われる「オフィスホワイトニング」とは?

高濃度の薬液を使用し、歯の漂白を行う方法です。

薬液の濃度も高く取り扱いが難しかったり、レーザーなどを当てて、薬剤の漂白効果を高める処置を行うため、歯科医院にて専門家の処置でのみ受けることができます。

〇歯科医院で希望の色合いを相談

まず自分の歯の色の度合いを専用スケールで計測し、どれくらい白くしたいのかなども相談しておきます。

歯の色には個人差がありますので、一度の施術で満足のいく白さになる場合もあれば、数回通院が必要な場合もあります。

しかし確実に、且つホームホワイトニングに比べて短期間で白くすることが可能です。

〇オフィスホワイトニングのメリット・デメリット

メリットとしてはまず、プロの施術ですので歯茎の保護などのケアもしてくれ、安心して受診することができるという点です。

また、高濃度の薬液を使用することから、結果が出るのも早いのが特徴です。

ただし、短期間での色の後戻りが起こる場合もあるというデメリットの可能性もあります。

〇オフィスホワイトニングの料金は高い?

ホワイトニング術は保険適応外の施術です。ですから一概にいくらだという決まった金額はありません。

あくまでも相場になりますが、1本につき2000円~1万円あたりの値段が多いです。

使用する薬剤や装置、器材の有無などで治療費に差がありますので、通院する歯科医院で事前にしっかり説明を受けておきましょう。

実際には、スマイルライン(笑った時に見えやすい範囲上下12本)に対して施すことが多いため、合計2~12万円程度と考えてください。

■ホームホワイトニングについて

〇自宅で手軽に行える「ホームホワイトニング」とは?

毎日数十分から数時間、歯を薬液に浸すために自身でマウスピースの中に薬液を入れて装着する方法です。

歯科医院が提供するホームホワイトニングであれば、マウスピースを歯科医院でその人の口の形にあわせて製作します。市販品の場合、オールマイティなマウスピースが付属していることもあります。

〇ホームホワイトニングのメリット・デメリット

ホームホワイトニングは、歯科スタッフの監督下で行わないため、薬液の濃度がオフィスホワイトニングよりも低くなっています。

そのため歯に与えるダメージも少なく、安心して使用することができるようになっています。

自宅で自分のペースでおこなうことができますし、自分の思う白さになるまで続けることができ、後戻りにしくいのがメリットです。

ただし濃度が低い分、回数を重ねて徐々にしか白くならず、時間がかかります。

また、毎日一定の時間を取られますので、根気よく続けることができないと効果が発揮されないデメリットがあります。

〇ホームホワイトニングの料金は?

歯科医院にてホームホワイトニングを購入し、マウスピースの製作や使用方法などを教授してもらった場合、上下12本で約2~5万円が相場です。

市販のホワイトニング薬剤を個人的に購入した場合は、約5000円~1万円程度です。

どちらも歯科医院で行われるオフィスホワイトニングに比べると、取り掛かるのには始めやすい金額といえます。

〇気軽に始めることができるオススメの方法!

ホームホワイトニングは即効性はありませんし、手間と時間をかけてコツコツ行わなければなりません。

ですが空き時間を利用したりと自分のペースでおこなうことができますし、徐々に白くなるため、思い通りの白さになるまで続けることができ、後戻りもしにくく比較的安価な方法なのです。

ただし初めて行うのであれば、ホワイトニングをおこなってもよい歯の状態かどうか確認してもらった方が安心なので、歯科医院でホワイトニングをしたい旨を相談されることをおすすめします。

■ホワイトニング薬剤で歯が白くなる仕組み

〇ホワイトニングの作用を知ったうえで施術をおこないましょう

自身で施術を行うからにはやみくもにおこなうのではなく、ホワイトニングがどのような仕組みや作用で白くなる効果を生んでいるのか知っておくことも大切です。

濃度が低いとはいえ薬剤を使用するわけですから、用法や容量を守るためにも学んでおきましょう。

〇エナメル質に沈着した色素を分解し透明にする作用

ホワイトニングの薬剤には、過酸化水素や過酸化尿素が含まれています。

これらの温度が高くなると酸素と水に分解されます。

分解された酸素が、歯のエナメル質の色素を無色透明に分解する作用が働くのです。

〇「マスキング効果」を生み出し、象牙質の色をシャットアウト!

また、過酸化水素や過酸化尿素はエナメル質の表面構造を変化させます。

そこのとにより、下の層である象牙質の色が透けて見えなくなるのです。

これは「マスキング効果」と言われ、象牙質の持つ色合いで歯が黄色く見えていたものを白く見せる効果が働きます。

解りやすく例えるならば、「すりガラス」のような状態です。

〇白くなった歯はどれくらい長持ちする?

過酸化水素や過酸化尿素で変化を加えた歯の表面は、いつまでも続くわけではありません。

歯の表面は虫歯などで脱灰を起こした場合でも「再石灰化」によって徐々に歯の質を強化して元に戻す作用があります。

これによって表面構造が元の状態に戻り、象牙質の色が透けてくると「歯の色が戻った」と感じるようになります。

〇白さを持続させるためには…

ホワイトニングにより白く見えるようになった歯は、半年から1年かけてゆっくり表面構造を戻していきます。

そのため、白さをキープするために、ホワイトニングの施術である「タッチアップ」を行います。

感覚は後戻りの個人差もありますが、3~6ヶ月おきがベストとされています。

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■ホワイトニングできる歯・できない歯はある?

〇どんな歯でもホワイトニングすることは可能なのか

通常の天然歯であれば、ホワイトニングを行うことで歯を白くすることが可能です。

しかしホワイトニングできない歯の状態や、詰め物や被せ物などの人工物はホワイトニングで白くすることはできません。

〇虫歯があったり、歯にヒビがはいっている歯は不可

歯に虫歯があったり、ひびが入っているなどの症状がある場合、ホワイトニング薬剤で症状が悪化してしまうことがあります。

ホワイトニングを行う前に、治療を済ませてから始めるようにしましょう。

〇歯周病に罹患している場合は治療後に

歯周組織はとてもデリケートにできています。

もしもホワイトニングの薬剤が歯肉についてしまった時を考えると、歯周病で弱った歯ぐきがダメージを受けやすいと予測されるためです。

また、歯のホワイトニングを行った際、歯の表面組織が変化するため、一時的な知覚過敏を引き起こすことがあります。

歯周病に罹患していると歯周ポケットから浸出液が出ることもあり、知覚過敏を発生させてしまうことにもなりかねません。

歯周病をしっかり治したあとにホワイトニングを行うようにしましょう。

〇詰め物や銀歯などの詰め物が変色している部分は効果なし

ホワイトニング薬剤は、歯のエナメル質に作用するようにできているため、人工物であるインレーやクラウン、レジンなどは白くすることができません。

もし、前歯の一部が差し歯である場合などは、周辺の天然歯と色の差が出てしまいますし、薬剤で材質が変色したりする恐れもあるため施術できないのです。

もしも白くする場合は、他の歯の白さとあわせて、人工歯を作り変えることをおすすめします。

〇妊娠中の方は落ち着いた時期になってから

妊娠中にホワイトニングを行うことが母体や胎児へ悪影響があるというデータはありません。

逆にいえば、その統計を取ることができないため影響がわからず、大丈夫だとも言えないのです。

そこで基本的に妊娠中はホワイトニングは控えておきましょう。

もしも結婚式等の予定など、どうしても妊娠中に行いたいという状況であれば、一時的に歯を白くすることができる方法もありますので、歯科医院に相談してみてください。

〇あまり効果が表れない可能性が高い場合

・薬による影響で歯が変色している場合(テトラサイクリン歯)

この変色は、テトラサイクリン系の抗生物質を摂取したことによって、歯の象牙質が変色してしまう症状です。

紫外線に当たることによって色が濃くなるため、特に前歯が目立ちます。

沈着度が薄い場合には、ホワイトニングで目立たなくすることはできますが、色が濃い場合や、歯に筋が入っている場合などはあまり効果が感じられないのです。

・歯の神経が死んでしまい、灰色に変色してしまっている歯

歯の中心部には神経(歯髄)があります。外部からなんらかの大きなダメージを受けたり、進行した虫歯によって侵され、神経が壊死してしまうことがあります。

神経が壊死すると、歯は徐々に灰色がかったくすんだ色に変色します。

これはホワイトニングをおこなっても元のように白くすることは難しいのが実状です。

〇自己判断は危険です!

ホームホワイトンング薬剤は、今や量販店やインターネット等でも簡単に手に入ります。

しかし、上記のように、ホワイトニングできない歯ややめておいたほうがよい場合などもありますので、はじめて行う場合は、一度歯科医院でお口の状態を精査してもらうようにしましょう。

歯科医院で歯の状態を確認・管理しながら、施術は自宅でおこなう「デュアルホワイトニング」をおこなうという方法もあります。

自分に合う方法をよく考えたうえで、歯科医院でのオフィスホワイトニングにするべきか、自宅で自分でおこなうホームワイトニングにするのか検討することをおすすめします。

■ホームホワイトニングをはじめましょう!

〇ホームホワイトニングがおすすめな理由

なんといっても、ホームホワイトニングの良さは「自宅で簡単に気軽に始めることができる」ということです。

開始したら毎日一定の時間は必要となりますが、自分のペース行えるため、歯科医院に予約をして調整をつけて通院…という手間はかかりません。

また、歯科医院ではどの部分を何本おこなうかというシステムになりますが、自宅で行うのであれば自分の希望の部分を一度にケアすることができます。

〇始める前に歯科医院の受診しておきましょう

ホームホワイトニングを行う際、薬剤にマウスピースが付属して販売されているものもあります。

最初から自分で始めることもできますが、始める前にお口の状態を歯科医院で確認してから始めることをおすすめします。

一般の人ではなかなかマウスピースの正しい付け方も分かりません。

まずカウンセリングを受け、ホワイトニング可能な状態かどうか確認してもらいます。
治療が必要な場所があれば通院になることも。

その後、ホワイトニングを行っている歯科医院であれば、自分専用のマウスピースを作成することもあります。

この時、気を付けたいのが、しっかりとした歯科医院を選ぶという事です。

厚生労働省のホームページでは、歯について総合的に解説していますので参考にしてください。

参考サイト⇒歯・口腔の健康|e-ヘルスネット

ホワイトニング薬剤を歯科医院で購入するのか、自身で購入したものを使用するのかをこの通院を通して決めていきましょう。

〇ホームホワイトニングケアの流れ

ホワイトニング薬剤にもさまざまな種類があり、すべて同じ方法とは限りません。

一般的なホームホワイトニングの方法は、マウスピースに薬剤を注入し、決められた時間お口に装着します。1日1~2時間というものが多いです。

規定の時間で正しい付け方をし、装着が終了したらマウスピースを外し、お口を水ですすいだ後歯磨きします。
マウスピースは洗浄し、専用ケースに戻しておきましょう。

〇効果が出る時期はどれくらい?

マウスピース内の薬剤が歯面に徐々に浸透し、回数を重ねるごとに徐々に白くなってきます。
オフィスホワイトニングに比べ即効性はありませんが、ゆっくりと約1~2週間ほど経つ頃から効果が出始めます。
好みの白さになるまで続けることができ、自分のタイミングで止めることができるのも、ホームホワイトニングのメリットです。

〇ホワイトニング期間に注意しておくこと

ホワイトニング施術中、飲食や喫煙はできません。

そして施術後30分も歯の表面に色素沈着しやすいため、濃い色の飲食物は避けてください。

判断が難しい場合は食べないほうがよいでしょう。

また、35%など薬が強烈なホワイトニングジェルの使用は絶対に控えるようにしてください。

最近ではネット通販でも歯医者で受けるホワイトニング、tionやオパールを使う事も可能になりましたが、一般人が使うのは非常にリスクであり危険です。

tionなどを利用したい場合は必ず歯科医の指示のもと利用をするようにしてください。

お子様が誤って薬液を飲んでしまったり、ペットがマウスピースを噛んでしまうというような事態も考えられます。

ホワイトニングの薬液やマウスピースは、手の届かない場所に保管するようにしましょう。

〇期間中、控えた方がよい食べ物・飲み物

ホワイトニング期間中は、歯の表面が薬液で一時的に変化しています。

この時期に色素の濃い(着色しやすい)食べ物や飲み物を摂取すると、歯の表面に着色しやすいのです。

・着色しやすい食べ物や飲み物の例

食べ物:カレー、しょうゆ、ソース、ケチャップ、みそ、からしなどの色素の濃い調味料、ミートソース系の食べ物、キムチやコチュジャンなど

飲み物:コーヒー、ココア、紅茶、ウーロン茶、抹茶、赤ワイン、ぶどうジュース、コーラなど

その他:タバコのヤニ、イソジン系うがい薬など

■ホワイトニング薬剤を使用せずに歯を白くする方法はある?

〇歯を白くする方法は「漂白」でなくてもできる!

「歯は白くしたいけど、ホワイトニングするのには抵抗がある」という方もいるでしょう。

歯を白くする(見せる)方法は、薬剤を使ったホワイトニング以外にもいくつかあります。

〇歯に白いかぶせもので修復する方法

白くしたい歯の表面を全体的に薄く削り、そこに削った分の薄いセラミックのかぶせものを貼り付ける方法です。

付け爪をするようなイメージといったらわかりやすいでしょう。

この方法は漂白する方法のホワイトニングと違い、後戻りもなく半永久的に白さを保つことができます。

短期間で好みの色を決めて行えますが、健康な歯の質を削ることになるため、必要性は歯科医院で相談して決めることになります。

〇歯のマニキュア

歯の表面にマニキュアを塗るようにコーティングする方法です。

歯科医院で施術を受けるタイプと自宅でセルフケアで行うタイプがあります。

医療費が控除になるか否かも大きなポイントになります。

国税庁が発行する医療費控除の対象となる歯の治療費の具体例では下記のように記されています。

(1) 歯の治療については、保険のきかないいわゆる自由診療によるものや、高価な材料を使用する場合などがあり治療代がかなり高額になることがあります。このような場合、一般的に支出される水準を著しく超えると認められる特殊なものは医療費控除の対象になりません。現在、金やポーセレンは歯の治療材料として一般的に使用されているといえますから、これらを使った治療の対価は、医療費控除の対象になります。
(2) 発育段階にある子供の成長を阻害しないようにするために行う不正咬合の歯列矯正のように、歯列矯正を受ける人の年齢や矯正の目的などからみて歯列矯正が必要と認められる場合の費用は、医療費控除の対象になります。しかし、同じ歯列矯正でも、容ぼうを美化するための費用は、医療費控除の対象になりません。
(3) 治療のための通院費も医療費控除の対象になります。小さいお子さんの通院に付添が必要なときなどは、付添人の交通費も通院費に含まれます。通院費は、診察券などで通院した日を確認できるようにしておくとともに金額も記録しておくようにしてください。通院費として認められるのは、交通機関などを利用したときの人的役務の提供の対価として支出されるものをいい、したがって自家用車で通院したときのガソリン代や駐車場代等といったものは、医療費控除の対象になりません。
出典:医療費控除の対象となる歯の治療費の具体例|国税庁

このように、ホワイトニングをする際も、しっかりとその治療は保険の対象外なのか対象となるのかを知っておく必要があるのです。

そして、歯科医院で行うものは1本2000~4000円程度で、約1か月効果が持続します。

自分で行うタイプは、市販品を購入し、歯の表面に塗布します。

マニキュア液は1本2~3000円のものから、1万円くらいの高額なものまで販売されています。

注意すべき点としては、不慣れな場合、塗りムラができて目立ってしまうことがあるため練習が必要になります。

また、効果が1日しか持続しないものから、長持ちするものまであるため、自分の用途に合わせて選ぶことも大切です。

〇歯のクリーニング

歯の表面に沈着したタバコのヤニやコーヒーなどの色素「ステイン」を落とすことによって、歯を本来の白さへ戻す方法です。

歯科医院にて、超音波器具や高圧エアー式器具を使い、歯の表面にこびりつき歯ブラシで落とせなくなった沈着物を落としていきます。

また、研磨剤を使用し、ゴム状のチップを歯科用切削に用いるタービンに装着して表面を磨いて落とすこともあります。

目の粗い器具から細かい器具へと順に交換しながら、最終的に歯のツヤ出しをおこなって仕上げます。(処置後、フッ素塗布などを行う場合もあります。)

もともと、歯の色が気になっていた原因が、このステインなどの着色によるものであれば、クリーニングを行うだけでも白さに満足される方もいます。

ですから、歯のクリーニングを受けたあと、さらに白くしたい場合は薬剤を使ったホワイトニングを行うという方法でもよいと思います。

〇ホワイトニング効果のある磨き剤を使用

昨今、歯磨き剤メーカーから、たくさんの種類の歯磨き剤が販売されています。

「予防歯科」という言葉もよく聞くようになった影響もあるのか、同じメーカーから用途別で歯磨き剤がいくつもラインナップされているのです。

その中でも「美白効果」や「ホワイトニング効果」という謳い文句の歯磨き剤も多く見られるようになりした。

歯科医院に歯のクリーニングだけでなかなか足が向かない方でも、「歯磨き剤で白くなるのなら」と、気軽に始めることができます。

■歯みがき剤でホワイトニング

〇白くするのは歯磨き剤に含まれる成分の作用にあった!

では、本当にホワイトニング効果のあるとされる歯磨き剤を使用しただけで歯が白くなるのでしょうか?

歯磨き剤は本来、歯垢を落とすための「歯みがき」の際の補助具です。

歯磨きによる歯への影響は非常に大きく、厚生労働省が発行する、歯の健康に関する調査でも下記のように記されています。

永久歯は5歳前後から生え始めるが、第2大臼歯がほぼ生えそろう12歳時点ですでに、1人平均う歯数2.9歯となっている。
このように永久歯が生えてから比較的短期間に急速にう蝕が増加していることから、12歳児におけるう歯数を減少させていくことを目標として、永久歯う蝕を予防していく必要がある。
なお、12歳児におけるう歯数の減少の目標として、一人平均う歯本数を1歯以下に減少していくこととしているが、これは目標としての明確さや、分かり易さ等を配慮したものであり、歯科疾患実態調査および学校保健統計調査の推移や、地域・集団における歯科保健対策による改善実績等のデータから、全国の指標として妥当なものとして設定されたより詳細な目標数値は1.4歯以下である。
出典:歯の健康|厚生労働省

汚れを落とす工程の中で、お口をスッキリさせる効果の香料が入っていたり、泡立たせるための発泡剤や汚れを落とす補助をする研磨剤などの成分が標準的な成分です。

それらの成分に加え、歯の汚れを浮かせやすくする成分であったり、研磨剤などを加えることで、歯の表面に沈着してしまいやすい成分を落としやすくする効果があります。

そこで、歯のくすみが目立たなくなったり、着色予防をすることで、歯を本来の白さへ導く効果で白くするというわけです。

〇歯の漂白効果はない

よく勘違いされがちなので注意するべき点として、歯みがき剤を使用していることで本来の歯の白さよりも白くするホワイトニング効果ではないということを知っておいてください。

歯磨き剤のパッケージなどに「ホワイトニング効果処方」などと書かれていると、「ホームホワイトニング」と勘違いされる方もいるのです。

しかしあくまでも、歯磨き剤に含まれる成分でできることは「本来の歯の白さに導く」ということですから、当然白さには限界があります。

本来の歯よりも白くしたいという願望の方は、「オフィスホワイトニング」や「ホームホワイトニング」、「ラミネートベニア」、「歯のマニキュア」などを利用することになります。

〇効果的な歯磨き剤の使用方法

歯磨き剤を使用するのは、通常の歯みがきの用法・容量と同じで大丈夫なのでしょうか?

ほとんどの製品が、使用方法についてパッケージに記載しています。

練り歯みがき粉であれば、歯磨きする際に毛先に適量を乗せて通常通り歯磨きで大丈夫です。

しいて言うとすれば、成分を歯面に残すため、うがいは軽めでよいでしょう。

また、最近では液体歯磨きや洗口液も多く販売されています。

液体状のものは、毛先が届かないような場所にも浸透しますので、こちらもおすすめです。

液体歯磨きは歯みがき粉と同じと考え、歯磨きする前にお口に含んでブクブクうがいをしたあとに歯磨きします。

洗口液は歯磨きしてしまうと成分を落とすことになってしまうので、歯磨き後や合間にブクブクうがいで使用するのが良いでしょう。

〇歯を白くしてくれるおすすめの歯磨き剤

では実際に、どのような歯磨き剤があり、どんな症状の方におすすめなのかご紹介したいと思います。

・ライオン DENT. Burilliant more(ブリリアント モア)

歯科用DENTシリーズの美白歯磨き剤です。

配合成分である「ピロリン酸ナトリウム」が、新着したステインを歯の表面から浮き上がらせる効果をもたらしてくれます。

この清掃助剤と歯磨きが相まって、汚れを落とすことにより、歯を本来の白さへ導く効果があります。

ただし、歯科医院に卸しているいることが多く、店頭で出会うことがなかなか難しいです。

推奨している歯医者さんであれば窓口で販売していたり、最近ではネット販売サイトで購入できるので、手に入りやすくなってきています。

香味もミントだけでなく、甘みのあるアプリコットミントミントがあり、味が苦手な方でも抵抗なくご使用いただけます。

価格も、普通の歯みがき粉と比べれば高く感じるかもしれませんが、同様の作用のものと比べれば比較的低価格です。

・サンギ アパガード ロイヤル

「芸能人は歯が命」のキャッチフレーズでおなじみのアパガード。

最大の特徴である独自成分のナノ粒子「ハイドロキシアパタイト」によって、エナメル質を修復・再石灰化。
虫歯予防と同時に歯を本来の白さへ導く効果のある美白歯磨き剤です。

そのラインナップの中でも「ロイヤル」は「薬用ハイドロキシアパタイト」が、通常製品の2倍配合されており、シリーズの中でも最上位品とされています。

通販専用品となっていますが、自社ホームページからだけでなく、楽天やAmazonなどからでも購入できます。

アパガードのすごいところは、同じ「汚れを落とす」という作用ですが、新着している成分別や成分配合量の違うもの、子供用などさまざまなラインナップで商品展開されているところです。

使う人の用途に合わせて商品を選ぶことができます。

価格帯は若干高く感じる人も多いようですが、商品の質やラインナップなどから、根強いファンも多い商品です。

・ヤクルト 薬用アパコートS.E.(ナノテクノロジー)

乳酸菌飲料「ヤクルト」でおなじみの会社から商品開発された歯磨き剤です。

ヤクルトの乳酸菌テクノロジーから、歯周病予防や口臭予防に効果のある歯みがき粉として販売されています。

配合成分のハイドロキシアパタイトは、アパガードの作用と同様、歯垢が歯面に付着するのを防ぎ初期齲蝕や表面の微小欠損部分を再石灰化を促すことにより、虫歯予防と美白効果が特徴です。

また、塩化セチルピリジニウムとβ-グリチルレチン酸は歯周病予防に、ε-アミノカプロン酸という成分が歯ぐきからの出血予防、ゼオライトが歯石沈着予防と口臭予防、マクゴロール400がタバコのヤニの除去にと、さまざまな効果が期待されます。

「1つで2度おいしい」というお得感が得られる歯みがき剤として人気の高い商品ですから、
美白+で効果を得たいというような方にはおすすめです。

〇効果を期待し過ぎないようにしましょう

歯磨き剤に「美白効果」や「ホワイトニング効果」と書かれているものは、前にご紹介したような、エナメル質の構造に変化をもたらし、本来の色よりも白くするホワイトニングとは効能が違います。

これら歯磨き剤で白くなるのは、本来の歯の色に、外部から着色した部分に作用して感じられる白さです。

そのレベルでも十分効果を感じられる方もいらっしゃいますので、いきなり薬液のホワイトニングを始めるのではなく、まずは歯磨き剤から始めてみるのもよいでしょう。

そして更に白くしたいと思われる方は、薬液によるホワイトニングを行う必要があります。

歯磨き剤はあくまでも歯磨きの補助具であり、歯の持って生まれた白さへ戻す効果を生み出すものとして捉え、使用するようにしましょう。

ホームホワイトニングまとめ

今回はホワイトニングについての詳細や、中でも気軽に始めることのできる「ホームホワイトニング」を中心にご紹介しました。

歯を白くする「ホワイトニング」にもさまざまな方法があり、どの方法を行うのかは皆さんが「どのくらいの歯の白さを求めているか」によって変わります。

自身の持って生まれた歯の色よりもさらに白くする場合のホームホワイトニング法、現在の歯の沈着物を除去し、本来の歯の色を取り戻すためのホームホワイトニング法。

同じセルフ方式でも、求める白さの違いで方法がさまざまなのです。

どの方法にせよ自己判断で取り組むよりも、まずは歯科医院で検診を受けて、現在の自分の口腔状態を確認してスタートしたほうが効率よく進めることができます。

まずはかかりつけ歯科医院に相談し、どの方法が自分に合っているかを考えるきっかけにしてみましょう。